2023.11.30 最新情報:
X1000が「令和5年度 千葉市トライアル発注認定事業」で認定を受けました。(説明ページはこちら)
ツバサ・フロンティアでは、6L(※)液剤タンクを搭載した農薬散布ドローンを販売しています。
(※2023年10月より、タンク容量が5L→6Lと変更になりました。飛行性能に影響のない範疇での容量アップ改善です。)
⼩型・軽量で、扱いやすく⾃動散布が可能な製品です。
省⼒化により、農業作業の負担を軽減し、作業効率を向上させます。
また、購⼊者には、機体の使い方や⾶⾏申請のサポートも⾏っています。
機体導入や購入を検討の方はお問い合わせください。
製品の特徴
①省⼒化による負担軽減、作業効率の向上
農業においては、⼈⼿不⾜が課題となっていますが、この農薬散布ドローンを⽤いることで、作業効率を⾼めることができます。
ドローンは休憩を必要としないため、バッテリーが持つ限り連続して散布作業を⾏うことが可能です。
⼈⼒で⾏う場合に⽐べて、農薬散布作業をドローンで⾏うと3倍速く作業が進むと⾔われています。
②⼩型・軽量で扱いやすい
6リットルの液体を散布できる⼩型仕様であり、重量も4.5キログラムと軽いため、⼥性や⾼齢者でも取り扱いが容易です。
③⾃動散布可能
⾃動⾶⾏や⾛⾏アシスト機能などのコンピュータ制御が備わっており、散布時のムラやばらつきを抑えることができます。
④⾶⾏場にて購⼊者のトレーニングや⾶⾏申請のサポート
農薬散布をドローンで⾏う場合、実際の操作に必要な技術や、農薬散布の申請⼿続きなどが必要となりますが、弊社では、弊社事務所や専⽤の⾶⾏場で実技講習を実施しています。
農薬散布ドローン X1000のカタログは以下から見ること(ダウンロード)ができます。
農薬散布ドローン X1000 カタログ
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